雨上がりのさわやかな空気の中、和やかな雰囲気で当日を迎えるとができました。
胸にコサージュを付けて、みんなの前で
保育園で楽しかったこと、将来の夢を堂々と語ってくれました。
かもめ保育園で過ごした楽しい日々を胸に
これからも大きく成長していってください。
かもめの先生はいつまでも皆さんのことを応援しています。
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ボランティアの山口さんによる笛の演奏は
「春がきた」「春の小川」でした。
今月は特別にもう一曲♪山口さんオリジナル「鬼のパンツ」の替え歌を皆で楽しく元気に歌いました。
節分の云われのお話も聞き会は終わりました。
その後、クラスごとに豆まきをしました。
怖くて泣き出してしまう子もいましたが、心の鬼を追い払うべく果敢に立ち向かっていました。
豆をまきが終わると福の神が登場し
おひねりをもらいました。
泣き顔の子も強張った顔の子も
最後には笑顔いっぱいのすがすがしい
表情に変わっていました。
星組・月組はいつもお世話になっている
お米屋さんと魚屋さんに出かけました。
個性溢れるお面を付けて可愛い鬼行列でした。
お昼ご飯・おやつは節分にちなんだメニューでした。
〇お昼〇
〇おやつ〇
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白河かもめ保育園では「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
【交通安全教育】を幼児クラスを対象に行いました。
本日は強風の為、室内で横断歩道の渡り方や信号の見方、標識の意味などのお話を聞きました。
その後、4・5歳児クラスを対象に信号機や標識を使い、交通ルールを再確認しました。
深川警察署にご協力いただき、子どもたちにとって貴重な経験となりました。
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白河かもめ保育園では
「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
お正月あそびのひとつ「凧揚げ」
今回は凧作りの様子もお伝えします。
保育者がビニール袋やストローなどの材料を
準備し始めると、子ども達は「なにするの?」
「凧揚げするの?」「シールぺったんもしたい!」
と興味深々に見ていました。
凧にシールを貼って装飾しています。
以前よりも手先の器用さが育っていることを
感じました。
園庭に出ると「見てー!飛んだよ!」「飛行機みたいだね!」と元気いっぱい凧揚げを楽しんでいました。
また、保育者の真似をしながら「上にあげるとできるよ!」と子どもたち同士でコツを教え合う姿にも成長を感じました。
子ども自身が興味をもち、作ることの楽しさを
知り、作ったもので遊ぶ楽しさも体験できるよう
保育者はきっかけ作りをしていきたいと思います。
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白河かもめ保育園では
「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
今回は「食育」についての活動をご紹介します。
今回のクッキングでは自分たちで育てたお米を
洗米・炊飯をして、炊けたお米でおにぎりを
作りました。
初めてお米を洗うというお友達もいます。
優しく洗って、こぼさないように丁寧に水を捨てます。
お米が炊ける間におにぎりの具と、白菜とかぶの浅漬けを作りました。
おにぎりの具は鮭、ツナマヨネーズ、ごまおかか、肉味噌の四種類を用意しました。
自分で好きな具を選んでのせます。
海苔を巻いて完成です。
自分たちで育てたお米の味は特別に美味しく感じられました。
一年間でお米を育てる大変さを学んだ子どもたち。
これからも食べ物に感謝して残さず食べてもらいたいです。
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○インフルエンザA型 6名
(0歳児クラス…4名 1歳児クラス…2名)
〇発熱 3名
(2歳児クラス…1名・3歳児クラス…2名)
〇熱にて早退 3名
(1歳児クラス…2名 4歳児クラス…1名)
インフルエンザA型の発症が増えています。
今後、感染症の拡大が考えられます。
感染の拡大が起きないように、いつもと違う症状がある時には病院受診をお願い致します。
保育園では、手洗い・うがいをしっかり行うと共に、こまめに水分補給を行うようにしています。
登園の引き渡し時に体温測定のご協力お願い致します。
インフルエンザ出席停止期間早見表
乳幼児期はまだ免疫機能がしっかり育っていないので、ウイルスが体に残っている期間が長いこと、また保育園は学級閉鎖がないため、期間が長めに設定されています。
1人1人が停止期間(ウイルスを排出する期間)をしっかり休むことによって流行、拡大を食い止める効果があります。一度に多くの人が感染すると免疫の弱い乳幼児や高齢者の方、持病のある方が重症になる確率が上がります。
インフルエンザ等の感染症の場合には、次回登園時には必ず医療機関を受診後、集団生活が可能か確認したうえ、「意見書」を園に提出してください。用紙は、江東区のホームページよりダウンロードできます。
また、ご家族でインフルエンザにかかった際も園には連絡をしてください。
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白河かもめ保育園では
「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
うさぎ組の子どもたちが好きな遊びの一つにひも通しがあります。
始めは穴が大きなものから挑戦し、
どうしたらひもを通すことができるのか
頭で考えながら遊んでいます。
手の返し方やひもを掴む動作など
単純な動きに見えますが
1歳児の子どもにとっては一つひとつが
大切な成長に繋がっています。
1?ほどの穴に通すことを楽しんでいましたが
今では5?ほどの小さな穴にもひもを通すことが出来ています!
穴が小さい分、集中力が必要になりますが
20分から30分ほど椅子に座り
集中して遊ぶ姿が見られています。
満足するまで遊ぶと
「こんなにできたよ!」「すごい!ながいでしょ!」と話し
達成感を味わっていました。
集中できる空間を作り、達成感を味わうことで
意欲の育ちに繋がるようにしていき、
遊びを通して学べる時期を大切にしていきたいと思います。
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白河かもめ保育園では
「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
今回は「食育」についての活動をご紹介します。
かもめ保育園では毎月旬の野菜から一つテーマ野菜を決め、
献立に多く取り入れて野菜に親しみを持ってもらう活動をしています。
今月のテーマ野菜は『ほうれん草』
栄養士からほうれん草のお話しを聞いています。
ほうれん草が大きくなるまでや栄養素についてなどクイズや写真でわかりやすく楽しくほうれん草について知りました。
「ほうれん草早く食べたいね!」や「ほうれん草いっぱい食べて元気もりもりになるよ!」など楽しそうに話していました。
これからも、栄養士等と協力して
楽しい食育活動ができるようにすすめていきます。
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○インフルエンザA型 1名(1歳児クラス…1名)
〇発熱 1名 (5歳児クラス)
〇嘔吐 1名 (1歳児クラス)
インフルエンザA型の発症ありました。江東区ではインフルエンザの流行警報の発表がありました。
今後、感染症の拡大が考えられます。
感染の拡大が起きないように、いつもと違う症状がある時には病院受診をお願い致します。
保育園では、手洗い・うがいをしっかり行うと共に、こまめに水分補給を行うようにしています。
インフルエンザ出席停止期間早見表
乳幼児期はまだ免疫機能がしっかり育っていないので、ウイルスが体に残っている期間が長いこと、また保育園は学級閉鎖がないため、期間が長めに設定されています。
1人1人が停止期間(ウイルスを排出する期間)をしっかり休むことによって流行、拡大を食い止める効果があります。一度に多くの人が感染すると免疫の弱い乳幼児や高齢者の方、持病のある方が重症になる確率が上がります。
インフルエンザ等の感染症の場合には、次回登園時には必ず医療機関を受診後、集団生活が可能か確認したうえ、「意見書」を園に提出してください。用紙は、江東区のホームページよりダウンロードできます。
また、ご家族でインフルエンザにかかった際も園には連絡をしてください。
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白河かもめ保育園では「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
今回は【自然】についてです。
本格的な冬の気候になり、朝はとても冷え込む日が多くなりました。
しかし、子どもたちは寒さに負けず、元気いっぱいに園庭で体を動かして遊んでいます!
そんな中、土が“さくさく”と音がすることに気付き、「なんか、さくさくするよ」と保育者に教えています。
どうしてなのか、少し盛り上がっていた土をめくってみると、小さな霜柱を見つけました。
「こおり(霜柱)がある!」と、手のひらに大切に持っていると、溶けてなくなってしまい「なくなっちゃった!?」と不思議そうにしています。
「手に持っていると溶けちゃうから、何か入れ物に入れてみようか」と提案すると、コップやカップを持ってきて「これでもうとけないね!」と安心しながら霜柱集めを楽しんでいました。
自然物を通じて、その季節ならではの遊びを子どもたちと一緒に楽しでいます。
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白河かもめ保育園では「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
今回は「感触あそび」について紹介します。
絵の具を使って大きな模造紙にぺたぺたとハンドペイント、フィンガーペイント、フットペイントをしました。
手に絵の具をつけると「わぁ!」と嬉しそうに手を広げてじっくりと見つめる子や、青くなった手や絵の具の感触に「やぁー」と顔をしかめる子など様々な反応がありました。
保育者がぺたぺたと手形を付けていると、さっそく真似をしてぺたん。ぬりぬり。足でも、ぺたぺた。と夢中になっていました。
みんなの手形や足形で青くなった模造紙。何に変身するのか楽しみにしていてください!
これからも遊びを通して様々な感触に触れ、五感を刺激する経験を重ねていきたいと思います。
]]>「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
今日はその中の「運動」で体育遊びでの『聞くちから』について紹介します。
体育遊びでは毎月一回講師を招き、
子どもたちにさまざまな体の使い方の指導をして頂いています。
体育遊びは年齢ごとに行います。 講師の言葉をヒントに体を動かすこともしばしばありますが
最後まで指示やポイントを『聞き』 それを実践することで 子どもたちの大きな自信に繋がっています。
また、体を動かしながら話を聞くことで集中力も付いてきている様子が見られます。
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今日は新年の伝統行事 ”鏡開き” を行いました。
新年にお迎えした神様が宿る鏡餅をみんなで頂くことで、
この1年を元気に過ごせるように…と願います。
全クラスが集まり、“よいしょ!!〜” という威勢のいい掛け声とともに、力いっぱい木槌で叩きました。
みんなで順番に叩き終わった後は、お汁粉を食べました。
一年間、みんなが元気に過ごせますように…
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白河かもめ保育園では
「生きる力・思いやり・夢」の3つの柱をかかげ、遊びを通して
自主性のある子ども、社会性のある子ども、創造力の豊かな子どもを育てます。
[あそび]を中心とした5つのプログラムを通して子どもたちの育ちを見守っています。
今回は『食育』について紹介します。
1月のテーマ野菜のほうれん草の話をしました。
ほうれん草が出来るまでやほうれん草と小松菜の違い、
ほうれん草を食べると体にいい事などの話しに子どもたちは一生懸命耳を傾けていました。
1月はほうれん草を使った食育を多く取り入れ、子どもの野菜を食べたいという気持ちを育てていきたいと思います。
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今日は新年おたのしみ会でした。
新年の挨拶は元気いっぱい笑顔が溢れていました。
「12支のうた」や「園歌」を歌い
1月生まれのお誕生日のお友だちをお祝いしたあとには、いよいよおたのしみです☆
ボランティアの方をお招きし
南京玉すだれを披露してもらいました。
手拍子や合いの手も教えてもらい
「あ それ! あ それ!
あ それそれそれそれ!」と
元気な声で盛り上がっていました。
初めて見る南京玉すだれの迫力に子ども達は「すごいね!」「おもしろい!」ととても喜んでいました。
お節の話や七草粥の話に興味津々で耳を傾ける子どもたち。
日本のお正月についてたくさん知ることができました。
また、おたのしみ会の後には
玄関やお部屋に獅子舞が遊びに来ると、そっと手を伸ばして触ってみたり頭を撫でてみたりし、幼児クラスのお友だちは、「これでいいことあるね!」と嬉しそうに話していました。
2019年も、笑顔溢れる1年になりますように…
本年もよろしくお願いいたします。
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